グルテンフリーパスタを食べてみた

おいしいもの

パスタ、特にスパゲッティは毎日食べてもいいぐらい大好きです。グルテン・カゼインカットしながらイタリアンを楽しめないかと、2種類のお米でできたパスタを食べてみました。

グルテンの食感に与える働きは偉大かも

2種類のパスタをイオンスーパーで購入しました。

グルテンカットの思わぬ嬉しい効果

まずはこちらのトップバリュの「発芽玄米でつくったスパゲッティタイプ」というのを食べてみます。(公式ホームページでは税抜き148円とのことなので、やはり小麦のパスタと比べると割高ですね)

材料は、お米とオリーブオイルの他に、加工でん粉や増粘剤といった添加物が入っていました。(今ブログを書いていて、初めて原材料を意識しました)

ソースはプッタネスカ風にして、それにナスを加えることにしました。

袋から取り出すと1人前が固まったままなので、そのまま鍋に入れて4分茹でます。その後箸で麺をほぐし、更に4分間茹でます。(ちなみに塩を入れなくていいのが新鮮でした)

茹で上がった麺をざるに開けてお湯を切り、その後フライパンでソースとさっと絡めて、出来上がりです。

写真からわかるとおり、茹で過ぎたスパゲッティのようです。見た目から容易に想像つくように、アルデンテをとうに通り越したような柔らかい食感で、コシがありませんでした。私が説明通りに最長の8分茹でて、その後にソースに絡めるときに更に加熱したからかもしれません。

味は食べてみるとパスタの風味に近く、お米の味はあまり感じられませんでした。色も玄米を使っているのでちょっと黄色で小麦のパスタに似ています。モチモチ且つ弾力のある食感を求めなければ、おいしいパスタなのではないかと思いました。

グルテンって腸に悪いとは知っていても、おいしさや食感に与える働きは侮れないなと思った次第です。

活躍の場はイタリアンじゃなくて…

ソースをたくさん作ったので、ケンミンのライスパスタも試してみることにしました。

大企業だし、麺の色が白いのでたくさん添加物入っているかなと思ったら、材料はシンプルに精米と玄米のみでした(イメージで判断してごめんなさい…)。

1袋が2〜3人前と書いてあったので、約80グラムを測ってみました。(無印のスケールは麺など長いものを測れて便利です)。小麦パスタだと100グラム食べるので、糖質カットにもなるようです(主な食品のGI値から65と推定)。

これは塩を入れてから麺を鍋に投入します。割とすぐに柔らかくなり、麺全体が鍋に浸かりました。

表記どおり8分間茹でて、ざるに開けます。ここでちょっと面倒なのが水で洗わないといけないところ。さながら素麺のようです。

洗った麺をフライパンで温めたソースの中に入れて、さっと混ぜたら出来上がりです。

スパゲッティよりもだいぶ細いので、ソースが絡んでおいしかったのですが、もはやパスタではない。しかもコシやモチモチ感は全くありません。食べていて思い出したのが、ベトナムのブンチャーといういう麺でした。

ブンチャーとは、ニョクマムがきいたたれに焼いたお肉やハンバーグが入っていて、それに大量のミントやバジルといったハーブを入れて食べるベトナムのつけ麺です。

写真はWikipediaのBun chaより

10年前にハノイに行った時に食べたのですが、ものすごくおいしくて、台湾にいる間はベトナム料理屋さんで食べたり、何回か自分で作ってみたりしました。日本ではちょうどいいお米の麺が手に入らないし、レストランでも見かけないので諦めていたというか、そもそも作ろうという考えさえも浮かばなかったのですが、この麺なら味も太さもぴったり。これから暑くなる季節にも合うので、残りはパスタにせず、「ブンチャー」にしたいと思います。

1ヶ月グルテンカットをして気づいたこと

先月のことですが、花粉症が改善してから調子に乗って小麦をとっていたら具合が悪くなったので、また9割カット目指して1ヶ月間がんばりました。そのご褒美のような気持ちで、先日パスタ屋さんに行ってきました。

パスタはやっぱり小麦がおいしいなと完食したのですが、セットに付いていた小さなバゲットを一口食べてびっくりしました。おいしくないのです。イーストの風味でしょうか、臭い気までしました。以前は皿についたソースをつけて食べていたのに。残してしまったことも驚きでした。

私の小麦(パン)依存症も脱したのでしょうか。以前は毎朝欠かさず食べていたのに、今はパン屋さんの前を通ってもあまり食べたいと思わなくなりました。バレエの後もクロワッサンにコーヒーで一息つくのが好きでしたが、ここ1ヶ月は真っ直ぐ家に帰って自炊するようになりました。

代替物があるからと安心しているからでしょうか。食べたくなったらいつでも食べられるという安心感もあるからかもしれません。モルヒネに似た中毒性から抜け出せたのだとしたら、これは嬉しいことです。

これからもマイペースで腸内整美に励みたいと思います。

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