バレエの時のマスク事情

バレエ

ほとんどのダンススタジオやバレエ教室ではレッスン時にはマスクを着用するようになっているのではないでしょうか?今まで不織布、ガーゼ、立体型などを試してみましたが、マスクの種類にかかわらず、着けて踊るのは当然のことながら大変苦しいです。酸素不足に陥らずに好きな運動を楽しむためにできることは何でしょうか。

せめて顔に張り付かないタイプを

例えば街中でマスクをしていない若者を見た時、あなたならどう感じるでしょうか?

「けしからん!」とか「こんな子たちがいるからいつまでもコロナが終息しないんだよ!」と思われるでしょうか。

そこまではいかなくても、「汚いな〜」と思われるでしょうか。

私は「この子気づいているな。知っているな。」と感じて、敬意すら覚えてしまいます。

というのも、長時間のマスク着用は有害無益でしかないと動画やネットなどでよく見聞きするからです。マスクにはそもそも花粉の進入や自分の飛沫の飛散を防ぐ効果はあるものの、ウィルスはマスクの穴の50倍の大きさがあるらしく、すり抜け自由らしいです。

効果の有無はさておき、脳の酸素不足による問題は深刻だそうで、こちらのページでは子供の脳から酸素を奪うことは犯罪とまで言い切っています。

安静時ならまだしも、運動時のマスクは酸素が圧倒的に足りず、中は蒸れて、汗も出て、不快以外の何ものでもありません。バレエのレッスン時には不織布やガーゼマスクを使ってみましたが、不織布は汗を吸わないし、通気性が悪いので、苦しさが断トツであるように感じました。手作りのガーゼマスクは、肌触りはよかったのですが、立体型ではなかったので顔に張り付いていたし、汗を吸って重くなるのが難点でした。

そして現時点で落ち着いたのがこれ。立体型です。

ウレタン素材ではないですが、ちょっと厚みがあり、表面はガーゼのような優しい肌触りです。立体型なので、口や鼻とマスクの間に隙間ができて声もこもりません。ただ、これから暑くなることを考えると厚みがあるマスクも辛くなるでしょうね。

マスクをしなくていいバレエ教室はないものか…

私は心の中ではいつでもノーマスクでいたいという考えです。でも自分の主張を通す自信はない、気の弱い人間です。また、何をするにしても、例えば買い物や食事など、そこの主催者のお願いやルールに従わないのであれば、どうぞ出て行ってくださいというのがものの道理だと思うのです。

福岡の地下鉄では「絶対にマスク着用をお願いします」と繰り返しアナウンスされているのですが、先日ノーマスクの人がいて、挑戦者だなと心の中で拍手を送りました。私は、たまに風紀委員みたいな人が車内を見回っているし、他人に注意されるのが怖くて、鼻だけを中途半端に出すだけで精一杯です。

そんな中途半端な人間ですから、レッスン中は息苦しいのと教室のルールとの間をとって、最初から鼻だけ出しています。それでも誰にも何も言われたことはありません。もしそれで注意を受けたら、バレエ教室を変えようかなと思っています。

バレエは言葉の説明だけでは難しいところが多々あり、呼吸も重要な要素の一つです。中には直接体を触って指導してくれる先生もいらっしゃるので、先生はコロナのことや生徒のマスクがちゃんとされているかなんてあまり気にしていないのではないかなと、私としてはホッとするところです。

やはりある程度の規模の教室やスタジオを経営していると、お役所の言うことを聞いて消毒・検温をしっかりとやらなければならないのでしょうか。それともノーマスクのスタジオに行きたいなんて考える人はいないのでしょうか。

もちろん教室選びの基準はいい先生と環境が揃っていることで、簡単に、あそこはノーマスクだから行きます!とはなりませんが、みんなが実の所どう思っているのか聞いてみたいところです。

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