内向的な人の外国語勉強法

中国語

お喋りが好きというよりはいろんな音を聞くのが好きな私は、小さい頃から外国語の響きに興味があり、小学生の頃は英会話スクールに通っていました。でも性格は内向的。自分から話すのがどうも苦手で、行き始めてからすぐに辛くなり、嫌々通っていたのを覚えています。外国語上達の黄金ルールは、当たり前ですが「話してなんぼ」。これは性格変えなきゃ無理…と思って努力したこともありましたが、別人格になるなんて土台無理な話。現在もいろいろと模索中ですが、最近自分で心地いいなと感じるのは「気の合う仲間と勉強する」、「海外ドラマを見る」という方法です。

楽しみ(食べる)優先で

台湾好きが集まるようになって、自然発生的に語学勉強会がPIECEさんで月一ペースで開催されることになりました。

「たまり場」を作ろう

メンバーは3人で、勉強するのは中国語(台湾華語)とフランス語。1回目は焼きビーフンを作って持っていきましたが、今回は夏のデザート「綠豆湯(リュードウタン:緑豆ぜんざい)」を作っていきました。

白玉を茹でて…

前日電鍋で作って冷やしておいた緑豆ぜんざいに入れます。

PIECEさんではなんと私の大好物「油飯」と「煮卵」を作ってくれてました!!

フランス語担当のお友達はなんとチーズとバゲットを持ってきてくれました!メルシー!

こんな風に素敵に盛り付けてくださって、持ち寄りパーティーのようで、ワクワクします。

このレンゲがなんとも台湾らしいし、ガラスの器で涼しげ!

どれもとても美味しかったです。たくさん食べた後は、しっかりお勉強。今回中国語はラインスタンプで見かけるよく使う挨拶を、フランス語は数字とパンを買うシーンを勉強しました。

そしてPIECEさんに行った時の大きな楽しみの1つが、このキャロットマフィンを買うことなんです。

マフィンはスパイスが効いています。そしてナッツの歯応えもいい。甘さが抑えてあるので、上のクリームチーズとよく合います。そしてコーヒーと合う!!

お気に入りすぎてブログでは正直紹介したくなかったのですが、絶品をぜひこのブログを見た人にも味わっていただきたい。お店で購入できますので、営業時間等下のインスタグラムのページで確認してから行ってみてくださいね!

PIECEさんのインスタグラムページ

少人数の気の合う仲間と気楽に…でいい

冒頭に述べた英会話スクールですが、嫌々だったのでよく遅刻していました。遅刻した人は、教室に入る時みんなに「I’m sorry, I’m late.(遅刻してすみません)」と言わないといけない決まり。これを言うのがまた嫌で嫌で…。小さい声で仕方なく言っていましたが、ある時活発な男の子が「先生、許さん!ってどう言うんですか?」と質問しててギョッとしました。そんな苦い思い出ばかりが残っています。

何十年もの時を経て、台湾に渡った最初の半年は語学学校に通っていました。社会人から学生に戻り、勉強は楽しいと言えど、人数が集まればやはり比べられることはあります。先生に「あなたこんなこともわからないの?」と言われたり、クラスメートが何で笑ってるのかわからない…傷つくことは様々でした。

外国語の勉強って目的にもよりますが、旅行で使いたいとか、外国の友人を作りたいとかだったら、好きなことが共通する人同士が集まって、ゆるく、雰囲気を感じながらでいいと思います。

そんな場所に「比較」や「批判」は要らない。少人数で勉強したいことをそれぞれ工夫しながら、アレンジしながら楽しい「たまり場」を作っていけばいいのだと思います。

好きなことで思い出しましたが、世界の日本語達者な外国人ってアニメやゲームが好きな人が多いですよね。台湾でも戦国ゲームが大好きな人と知り合いましたが、「かたじけない!」や「ありがたきしあわせ〜!」とかすらすら出てきてたな。やはり「好きこそものの上手なれ」ですね(笑)。

海外ドラマを見まくる

見かけたYouTubeで、お金をかけずに、先生と会話することもなく、リスニングを高める方法を紹介していたので、内向的な私にはぴったりと思い、やってみようと気になりました。(多くの日本人のコンプレックスである発音をサムライアクセントと言ってくれてるところもいいですね。)

家に居ながら英語のリスニングを徹底マスターできる方法を紹介します

クリスさんの勉強方法のポイントは簡単にまとめると以下の3つ。

・好きなドラマを見て、聞き取れない単語を単語帳に書き留めて行く。

・全て聞き取れるようになったら、次のエピソードに進む。

・これを最初の1週間は50分(最低20分)毎日やる。

すると3週間で効果を感じるようになって、1年後にはかなり聞き取れるようになっているみたいです。

私が題材に選んだのはイギリスのドラマ『ダウントン・アビー』。

ところが見始めてすぐに失敗だったかも!?と思いました。というのも、ストーリーが面白すぎて展開が気になり、勉強はどこかに行ってしまったから。他に、アフタヌーンティーを楽しんでいるところや、シックでおしゃれなワンピースや帽子など気になるポイントがたくさんです。

英語の勉強がそっちのけになってしまった理由にはもう一つ、私はAmazonで見ているので字幕の切り替えができないからということがありました。下敷きで字幕を隠すという方法も試してみましたが、何を言ってるのかさっぱりわからずすぐに断念。安いとは言えレンタル料もかかってるし、1回の視聴は48時間。少しは元を取りたくて、なんとか勉強できないか探して見ました。

すると、ドラマのタイトル+ script +season○+episode○ で検索するとセリフが出てくるという方法を発見。私も早速調べてみると…ありました!全部セリフ起こししてくれた、奇特な人がいるのですね。

最初はメモ帳に書いていたのですが、知らない単語がありすぎて、すぐに使い終わってしまいました。単語帳なんて使うのは高校生ぶりなので、百均で探すときに手間取ってしまいました。

大体エピソード2つで1つの単語帳を使い切ってしまいます。

まだ勉強し始めて10日足らずで、毎日はやっていません。しかも何回も同じ単語を書き留めてしまうこともしょっちゅうあるのですが、今日はニュースの「No justice, No peace」の意味がわかって嬉しかったです。

クリスさんの言うような「あれ!わかる!」のポイント目指して、楽しみながらやって行きたいと思います。

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