トウシューズへの道

大人はどのぐらいでトウシューズを履いていいのでしょうか?ーーー結局自分で決めるしかない!?

ストレス環境でのひらめき

いろいろやりたいことはあるけれど、仕事に用事、睡眠や食事といった普段のルーチンに時間を取られ、なかなか手をつけられないでいます。

職場も、自分には合っていないんじゃないかという違和感が先日はっきりしたものとなり、自分を社会に合わせようと無理強いしているなと気づかせるようなこと(つまりネガティブなこと)ばかりが起きていました。

自分の中でネガティブの極みに達し、職場に行くことを考えただけで吐き気がした頃、あるひらめきが浮かび、途端に心がすっと楽になりました。

「そうだ、年内にトウシューズに挑戦しよう!」

うれしいお言葉

忙しく、気持ちもちょっと重々しい日々ですが、休みの日はもっぱらバレエのレッスンに勤しんでいて、勇気を出してレベルが一つ上のレッスンにも出るようにしたり、帰国してから初めてプレトウシューズを履いてみたりしました。

プレトウシューズに関しては、またこんなの誰も履いていないし、見かけだけの人と思われたくない…とまた他人の目を気にしていたのですが、勇気を出して先生に聞いてみると、「こんなのあるんですねー。どうぞー!」と快諾してもらえました。

ダメと言われるとは思ってなかったけど、こんなにあっさりとOKもらえるなら(そもそも許可ももらわなくてもいいのかもしれませんが)、もっと早くから勇気出して履いておくべきだったなと思います。

その日はプレトウシューズを履いていたからか、先生より甲の位置を細かく指導していただき、トウシューズで立つ時のコツや、だんだんと感覚を掴んでいけばいいということを教わりました。

また、既にトウシューズを履いているクラスメートさんからも嬉しい言葉をいただきました。 「小さい頃からバレエやってるかと思った。」とか、「ポワント(トウシューズのこと)履いてみたら?」とか言ってくださったんですね。

その方曰く、もともと背が低いので、トウシューズを履くと世界が変わって見えるのだそうです。

私も違う世界を見てみたい!

怖さを理由に逃げてないか?

もともとトウシューズには憧れがある身。でもなぜ初めの一歩がなかなか踏み出せないのでしょうか?自分なりに考えてみました。

まず、台北の通っていたバレエ教室のクラス表には目安として「2年以上レッスンを受けた人」とありました。なので、少なくともあと半年は待たないと…と思ってしました。

けれど、大人バレエは、体の状態も環境も人それぞれ。週一でレッスンに出てる人と、週五で出たり自宅でも練習したりしている人とは条件が格段に違いますよね。 だから冷静に考えると、この基準はとても曖昧。

そして、大人の2年って長くないですか?(もちろん子供は感覚として時間が過ぎるのが遅いのでもっと遅く感じるでしょうが。)生き急いでいるわけじゃないけど、いつどうなるかわからないという状況は変わらないし、明日死ぬんだったら、トウシューズに挑戦しなかったこと本気で後悔しそうです(笑)。

そもそも怖くて挑戦できない理由を「経験2年以上」という条件に当て付けているというところが本当のところでしょうね。こんなのは目安に過ぎないのだから、例外があって当然なことなのに。

要は、先生に「トウシューズを履いてもいいでしょうか?(体が出来上がっているでしょうか?)」と聞かない理由探しをしていたんですね。

ものごとにはGO!サインが必ずやってくる

でも、だからと言って、無理やり勇気を持って突き進むなんてことはやらなくてもいいんじゃないかとも感じています。

私の最近のストレス環境がそうであったように、心にひらめきがあって、「そうだ!あれやろう!」と決心する。必ずそちら方向へ進むようにできているように思うからです。

できるだけ心身の健康は保っておきたいので、体の重さや筋肉の強張り、睡眠が浅くなったり、肌荒れ…なんかはできるだけ避けたいのですが。 私の場合少々遠回りしても、状況がそちらへ向かわせるようにできているというか、全てが自然の流れのような気がします。

そして小さなことですが、トウシューズ買うお金がない!という思い込みがあったことにも気づきました。憧れのトウシューズ。まさか自分がフィッティングする日が来るとは! ここらへんの思考からも自分に許してなかったことがわかります。

やりたい気持ちを認め、「私にはそんな資格ない」というダメ出しをやめ、「失敗してもいいんだよ(そもそも失敗することなぞない)笑」と許し、自由にやらせてあげることにします。

ということで、年内にトウシューズに挑戦してみたいと思います。またその様子もご報告します!

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