朝昼晩と使える電鍋

おいしいもの

肉まんやちまきの温めはもちろん、煮込み料理やスープ作りに重宝する電鍋。なので、冬は電鍋が大活躍していてくれたのですが、今年は夏も秋も通して活躍してくれました。レンジ代わりにも使えて、しかも冷めにくいので毎日の料理や食事に役立ちますよ。

もう卵は茹でないと思う…

卵はアミノ酸スコアが100点と聞いてから、朝ご飯は卵を食べることが多くなりました。卵の調理法はたくさんあるものの、一番好きなのはシンプルに茹でたもの。ただお湯を沸かすのもめんどくさいし、電鍋ならセットするだけで放っておけるので、電鍋で蒸してみることにしました。外釜の中に蒸し皿(付属品で最初から付いています)を置き、カップ1杯分の水を入れ、蓋をして15分間待ちます。

15分経ったら皿ごと食卓へ。米粉パンをトーストして、コーヒーを淹れて朝ごはんの完成です。ホカホカの卵に天然塩をたっぷりとつけていただきます。

この蒸し卵のいいところは時間が経っても黄身が黒くならないところ。調べてみると加熱時間が長くなると変色するらしいので、電鍋でセットして15分という時間がちょうどいいのかもしれません。

電鍋はガスと違って見ておく必要がないので、何かと忙しい朝には他の作業をしながら朝食の準備ができ、そこも助かっています。

買ってよかった周辺雑貨

電鍋は電子レンジと違ってこのような陶器や模様がついたお皿でも温められるので、お茶碗一杯分の冷やご飯を温め直したい時に重宝します。

蒸し卵もそうですが、忘れてならないのがこれ、電鍋用トング!これで挟めば火傷することもなく楽々運べます。このタイプは両側から挟んでいるのでヤットコタイプのものより安定しているし、力も要りません。

レンジで温めたご飯は急激に冷めたり、温め具合にムラがあったりしますが、蒸したご飯はそれが一切ありません。食べ終わりまでホカホカと温かく、ベチョベチョもしていません。お茶碗一杯だと10分程かかりますが、熱の入り方がじっくりなため、それだけ冷めにくいのでしょう。

レンジを使うのが嫌だとか、そもそもお家にないという方は試してみてはいかがでしょうか。

筑前煮や煮魚などの和食も

材料と調味料を入れてスイッチオンで放っておける。そこがズボラな私にとっては大変魅力的であり、いろいろと実験してみたくなり、和食を作ってみることにしました。こちらは筑前煮。材料を食べやすい大きさに切り、醤油、みりん、酒を適当に入れます。

落とし蓋に付属の蒸し皿をひっくり返して置いてみました。いつものように外鍋にカップ1杯の水を入れてスイッチオン。15分程経つと水が蒸発してスイッチが勝手にオフになります。菜箸を蒸し皿の穴に刺して取り除きます。

電鍋での調理は煮ることはできるけれども、煮汁はほとんど蒸発しません。なので、煮詰めるということができません。トングを使ってガス代に移動させます。

時々上下を入れ替えるために優しくかき混ぜながら、しばらく火にかけて煮汁を飛ばします。内鍋のステンレスは直火にかけても焦げたりしませんのでご安心を。

遜色ない(と思う)筑前煮が出来上がりました!

同様にして鯖の味噌煮も失敗なくできます。コツは直火にかけた時に煮汁を上からかけることでしょうか。以前フライパンで鯖の味噌煮を作った時は煮汁がなくなってしまい、お砂糖も入っていることもあり焦げてしまいましたが、電鍋を使えば好きな濃さまで煮汁を飛ばすことができます。

気になる電気代は?

電鍋を使っていると言うとよく言われるのが「電気代がかかりそう」ということ。はたしてそうなんだろうか?とエアコンを使わない10月が一番影響が少ないと思われたので、電鍋を毎日使っている今年の10月とあまり使わなかった去年の10月の電気代を比べてみました。

結果、2021年10月は2713円で、2020年10月は2450円でした。その差わずか263円。1日に少なくとも1回は使っており、たまに豚の角煮など煮込み料理は1時間と長く使用したにもかかわらず、値上がり幅は300円以内に抑えられているので、電気代のことはあまり気にしなくても良いのではと思いました。

台湾では電鍋を一家に1.7台所有しているそうです。使う程に便利さやタフさ、お手入れの簡単さなどを実感し、この数字にも納得してしまいます。

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