餃子のアレンジ

台湾

さて先日オートミールで皮から自作した「水餃子」。余った餡と冷凍した水餃子をそれぞれ「麻婆豆腐」と「酸辣湯餃」にアレンジしてみました。水餃子をそれだけで食べた時はイマイチだと思ったのですが、アレンジすると案外おいしい!簡単中華料理のレシピをご紹介します。

餡のアレンジ「麻婆豆腐」

前回初めて餃子の皮を作ったので、餡との分量のバランスがわからず、餡が半分ほど残ってしまいました。

オートミール水餃子作ってみたけれど…

材料がほぼ同じと思い、浮かんだ料理が「麻婆豆腐」。豆腐に豆板醤と花椒を買って来ました。花椒は買っても使い切るか?との疑問が浮かんだのですが、「宮保雞丁(鶏肉のピーナッツ炒め)」や「宮保皮蛋(ピータンのピリ辛炒め)」に使えるので、宮保シリーズ好きの私としてはあって損はない調味料。思い切って買いました。豆板醤はラー油代わりに使えますしね。

フライパンで餃子の餡を炒め、適当に酒を加え、豆板醤と花椒で味つけしただけです。

右のキャベツの炒めは「醋溜高麗菜(ツゥリュウガオリーツァイ)」という料理です。こちらも作り方は簡単。切ったキャベツをビニール袋に入れてお酢と砂糖を入れてまぶしておきます。お皿に酢、砂糖、醤油に片栗粉を溶いておき、先程のキャベツを炒めて最後にこの合わせ調味料をかけてとろみが出たら出来上がりです。本来は鷹の爪を入れるようですが、麻婆豆腐が辛いのでやめておきました。

この二つの料理ってご飯によく合うのですが、今回は珍しくハイボールにしてみました。たまには中華料理で晩酌もいいですよね。

水餃子のアレンジ「酸辣湯餃」

後日、冷凍した水餃子を使って、台湾名物「酸辣湯餃(スワンラータンジャオ)」を作ってみることにしました。「酸辣湯餃」は文字通り、酸っぱ辛いスープ(酸辣湯)に水餃子が入った、両方食べるのがめんどくさい人が考案したのかなと思われる料理です(笑)。今回使用したのはカルディの酸辣湯。お湯と溶き卵を入れるだけでできるみたいです。

酸辣湯にはお好みの具材を加えるとおいしいと買いてありましたので、溶き卵の他にお豆腐とネギを入れてみました。それを別途茹でた餃子にかけて出来上がりです。

酸辣湯ってこんな赤い色してたっけ?というぐらい赤いです。味もさすが本格四川の味!?と思われるほど、台湾のものに比べても辛かったです。でもこれがあと引く辛さ。酸味とのバランスもちょうどよいです。

そして、酢醤油で食べた時はイマイチだった水餃子もあれ?おいしくなってる!味の濃いスープと合わせたことがよかったのかもしれません。それに冷凍したからか、皮のプリプリ感が増したような気もしました。

これから寒くなる季節、酸辣湯餃であったまるのもいいですよね。また水餃子作ろうと思います。

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