引き算で楽に生きる=若さを保つ!?【3/3】

続きです。「食べる」・「補う」・「物を使う」をやめて楽に生きる例で、【湯シャン(シャンプー・トリートメントをしない)】と結論を書いています。

お湯だけで髪を洗ってみたら、予想以上にベトベト!でもしっとり!

8月の下旬より、何がきっかけだったか忘れましたが、ふと思い立ってシャンプーをやめてお湯だけで洗うようにしてみました。

その時は、9月から接客業のバイトが始まることもあって、5日ほどで限界が来て、早々に諦めてしまいました。

というのも、ものすごくベタベタになったからです。手でちょっと髪を触ってもベトベトします。これが頭皮から出る油なのか!と驚きました。以前はよく白ゴマ油でオイルマッサージをしていましたが、マッサージ後にちゃんと頭を洗っておらず油分が残っている感じに似ています。それに加えて、油分が埃を吸着するのでしょうか。髪の毛も絡まって櫛通りも悪く、無理やり通したとしても櫛の目にベトベトした白い埃がたまっていました。

ネットで調べてみると、ベトベトの原因は、今までシャンプーを使っていたから乾燥を防ぐために過剰に油分が分泌されているためだそうです。頭皮が油分が取られないことがわかると、それに応じてあまり分泌しなくなるそう。なので、ベトベトが落ち着くには一定期間が必要みたいです。

当初はベトベトがどうしても気になってしまいましたが、しっとりとして、とてもコシのある髪に変化したように思いました。

時々湯シャンに変更して3ヶ月

ベトベトと埃の悩みは、自宅やオフィス勤務だったらなんとか耐えられたかもしれませんが、ちょうど接客業の仕事が始まる頃でしたので、時々湯シャンに変更しました。

現在は頭を洗うのは2日に1回。バイトの前日にしかシャンプーを使いません。
以前はシャンプー時には泡がモコモコ立たないと気が済まなくて、2回3回とシャンプーをしていたのですが、それも今は一切やめました。手に少量のシャンプーをとった後に両手で擦って伸ばし、髪に付けて馴染ませたと思った途端、泡は消えます。でも気にせずに、髪表面の整髪剤や埃をある程度洗い流すイメージで洗います。

ただし、濯ぎは割としっかりです。ここではシャンプー液が残らないようにするためと、余分な皮脂を洗い流します。

そしてトリートメント類は一切しません。

このような簡単シャンプーですが、やはりシャンプー液を使った時はシャンプーの優れた洗浄力を感じます。次の日はサラサラしていて、シニヨンが作りにくいです。
髪を纏める人にとっては、サラサラじゃない方がいいかもしれませんね。私も使ってますが、髪を纏める用の整髪料をつけてます。取って補って…って、やらなくてもいいことをやっている(笑)。

それこそ戦前戦中まで女の人はみんな髪が長く、日本髪を結っていたけれど、頭を洗うなんて本当にごく稀だったのではないかと思います。それが戦後、毎日入浴の習慣が奨励されるようになってきて、頭も週に何回かは洗いましょう、毎日洗いましょうと言われるようになってきた。
日本人が頻繁にシャンプーをするようになって何十年。その間不断に研究されてきた成果がシャンプーの洗浄力によりわかります(笑)。

この湯シャンもまた、旅行先やジム等にシャンプーとトリーメントを持って行かなくていいので、荷物が減らせます。また、出先にあれば借りたらいいし、なかったり、香りが好きでなかったりしたら、お湯でいいし。なくても「大丈夫」を身をもって知ると、精神的にとても楽なので、自分ではメリットが大きいなと思っています。

ストレスを貯めると老ける!脅しの広告からは離れて、個人の「好き勝手」の時代に。

なんでもストレスを貯めると老けるのではないかと思います。
雑誌、テレビの情報番組やCMなんかは「これを取るべき!」「これを取らないとこうなる!」みたいな不安を煽る要素が強いですよね。「取らないとヤバイ!」と人を不安にさせて、それが「ない」ことでストレスが貯まってしまいます。

巷ではいろんな情報が溢れていますが、私は全ては「こんな選択肢があるよ」という情報提供に過ぎないと考えています。なので、ニュース、情報番組、CMを極力見ません。自分の感覚をできるだけ研ぎ澄ませて、嫌な感じがしたらできるだけ離れます。

かと言ってナチュラリストというわけでもなく、普通にファストフードのCMとか見て、「季節限定!?じゃ行かなきゃ!」とまんまと広告に乗せられて、いそいそと出かけていたりします(笑)。

この記事もそうですが、何を選んでも大丈夫だよ。ということを伝えているんだと思います。一日三食食べる必要もないし、食べたくなったら食べるでいい。断食に興味が湧いたらやってみるのもいい。物を使わないことを試してみるのもいい。

キアヌ・リーブスも「生きていくなら多少の毒は必要。人生を楽しもう」と名言を残していますしね。要はリラックスして、自分の好きな物を選んで行きましょう!

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