鼎泰豐で食べられる気がしない時

台湾

やはり台湾に来たら食べたいのは鼎泰豐の小籠包。ですが、本店での待ち時間がまさかの1〜2時間越え。これは永遠に食べらないかも…と思った時、どうしたらいいのでしょうか?

それじゃ餓死しちゃうよ

5ヶ月ぶりの台湾で、まず食べたいなと思ったのはやはり小籠包。住んでいた時は友人が行きたいと言った時以外はあまり食べませんでした。

泊まっていたグッドモアホテルから一番近い鼎泰豐は信義路の本店。待っている間にお腹が空くだろうと見越して、12時前までにたどり着きました。

12時前だったにもかかわらず、お店の前は結構な人だかりでした。お店の人に一人である旨を告げると、なんと「2時頃来てください」と言われ、これを手渡されました。

メニュー伝票と整理券です。なんと待ち時間約120〜130分と書かれてあり驚きのあまり写真を撮りましたが、ショックすぎて大事なところが切れてしましました。

「130分後か…。それじゃ餓死しちゃうよ…。」

胃は小籠包を迎える準備ができている。では、どこへ?

私が向かった先は、永康街にある鼎泰豐本店から歩いて5分程の好公道 金雞園です。

2階に上がると、相席でしたが全く待たずに座れました。頼んで、間も無く来たのがやっぱり熱々の小籠包!

お味はやはり鼎泰豐の方が上品ですが、こちらの方が大ぶりでスープもたくさん入っている気が。お値段は8個で160元(約570円)でした。今いちど鼎泰豐のメニューを見てください。小籠包でも220元(約780円)しますね。なので、待たずにこれだけ美味しくて安い小籠包を食べられて、かなりお得な気分になりました。

同時に頼んだのがこちら。玉子のスープです。

ザーサイを細く刻んだものが味付けで入っています。あっさりしていて優しい味なので、小籠包で油っぽくなった口をさっぱりとさせてくれます。お値段40元。

女性一人なら小籠包とスープだけでお腹いっぱいになります。このセットで200元(約710円)でしたので、鼎泰豐には行けなかったけど、十分幸せな気分になりました。

閉店しちゃうじゃん!

実は鼎泰豐って、えびチャーハンなどのご飯ものもパラパラしてて、すごくおいしいんです!私はこの日の夜にチャーハンを食べようと思い、また鼎泰豐本店にリベンジしに行きました。

時刻は夜の8時過ぎ。確か営業時間は9時まで。人数は私一人なので、さすがに今回はすっと入れるでしょうと思って行ったら…。

「1時間待ちになります。」と。

「営業9時までですよね?」と聞いたら、店員さんニコニコして「1時間待てますか?」と聞いてきます。

近くて遠い鼎泰豐。余程縁がないのか、日本で食べろってことなのか…。

結局諦めました。

こうなったら一人宴会じゃ!

腹ぺこで向かったのが徒歩2分ほどの度小月です。こちらも待たずにすぐ入れました。

目的のチャーハンが麺になってしまいましたが、しょうがない。台湾に来たら食べておきたいものの一つである擔子麵(ターアーミー)を早速頼みました。

量はほんのちょっとですが、これがいいのかも。エビの出汁がきいていて、ニンニク(えびの下にある白いペースト状のもの)もパクチーも味を引き立ててくれています。

そしてメニューの中に見つけて小躍りしてしまったのがこれ。

シジミの醤油漬けです!メニューでは【鹹蜆仔】と書いてあり、【ギャムラーアー】と読みます。これが、めちゃくちゃビールに合うんですよ〜。

食べると、中は生っぽいんです。台湾に来てからずっと、これめちゃくちゃおいしいけどあたったらどうしよう…と半ば毎回賭けのように食べていました。でも、最近やっと低温のお湯で煮てある(なので生のような食感)ことを知り、安心して食べています。

あと、頼んで損はないのはこちら。

揚げエビ巻きです。プリプリのえびが入った魚のすり身が揚げてあります。外がカリカリでこれもビールに合う!!

鼎泰豐には入れませんでしたが、おいしい台湾料理を堪能できました。

徒歩圏内で済ます。そして止まることを知らない鼎泰豐

今回尽く鼎泰豐に入れず、私が思ったのは、本命がダメなら徒歩圏内で済ますということ。途方もない待ち時間を告げられショックに打ちひしがれそうになりますが、冷静に考えれば永康街にはおいしいお店がたくさんあります。小籠包もチャーハンもちょっと歩けば他で食べられるし、台湾料理に変更することだってできる。

そして、本店の斜め向かいにはこんなのができてました。

そうでしょうとも。もう本店だけでは対応できないぐらいのお客さんですものね。 いつオープンするかわかりませんが、本店に行ったら、斜め向かいのこの店舗に案内される日も近いのかもしれません。楽しみですね。

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