夏至から始める妖精との生活

暮らし

夏至よりなるべく自然(=妖精)と暮らそうと思いました。しかし、鬱蒼とした所や虫などは苦手。なので部屋にお花を飾ることから始めてみました。お花のパワーって不思議ですね。小さい存在なのに、空間全てを変えてしまいます。そして人をいい気持ちにしてくれます。

きっかけはマドモアゼル・愛先生

「妖精」に「マドモアゼル・愛」なんて言うと、頭どうかしちゃったんじゃないか、と思われそうですね(笑)。実は私も「マドモアゼル・愛」という名前を聞いたとき、なんて怪しい名前の人だろうと思いました。ですが、この方は昔マイバースデーという雑誌で星占いの連載をされていたれっきとした占い師さん。星占いの先生という職業、そのお名前からしても女性かと思っていましたが、こんなおじいちゃんだったとは、最初は大変驚きました。

ですが、Youtubeに動画がほぼ毎日投稿されていて、タイトルに惹かれて何気なく見ているうちにすっかりハマってしまいました。うちにはテレビがないので、情報源はブログだったり動画だったりするのですが、愛先生の人生に対する考え方、政治や情勢への切り口が面白く、マスコミは教えてくれないことをわかりやすく教えてくれるので、なるほどな〜と思いながら毎回見ています。

夏至の前に、この「夏至には妖精茶会を開きませんか」という動画を見て、茶会のやり方を調べてやるほどまではないけれど、自然とは近づきたい!と思いました。

真夏の夜の夢ー夏至に妖精茶会を開きませんか

この動画の中で「花を飾るのは、気持ち悪いポジティブシンキングとかよりずっといい」という言葉にすごく共感してしまいました。実は、ちょっと前まではすごく興味があった引き寄せとかアセンションとか、最近はまるで選民主義のように聞こえて、食傷気味だったんです。

単純に自然と触れ合ったり、花を飾ったりするのが開運法なら、何も考えずに自分なりの方法でやってみればいいと思ったのでした。

夏至の日、日食の時を森で過ごす

夏至の日は森のある公園に行ってみようと思いました。動画では、妖精は金属が嫌いということで、なんとなく電子製品は持たない方がいいなと思い、携帯電話もデジカメも持たず出かけてみました。

数分歩くと、家の近くにとてもきれいとは言えないコンクリートで固められた川があるのですが、そこにカモの親子がいました。母親と4羽の子供たちが一列になり、ヨチヨチと、時々排水口や植物の根元に頭を突っ込みながら歩いています。

こんな自然のない川にもカモがいるのかと驚き、その様子をじっと見ていると、向かいのお宅の奥様でしょうか、やってきて「あら〜、いるわね。今季節なのよね〜。」と私に声をかけてくれました。

森のある公園に着くと、以前行った時は早朝のためか閉じられていた門が開いていました。門から入り、湖畔の遊歩道を散歩することに。木々の中はちょっと暗いのですが、明らかにさっきまでいたアスファルトとは温度が違う。ここはクーラー要らずです。植物は太陽光を集めるために枝葉を伸ばし、その影は太陽から動物を守ってくれる。当たり前ですが、よくできているなと思いました。

湖を眺めていると、黒で縁取られた青色の蝶(台湾の蝶のよう)が近くを飛んだり、湖面に漣が起きて銀色に輝いたりしていました。住宅地のすぐそばにこんなに自然豊かな所があるなんて、ワープしたような、ちょっと不思議な気持ちになりました。

妖精…がいたかどうかはわかりませんが、身を自然の中に置いていると、疲れやストレスを吸い取ってくれているようなイメージが湧きました。

花を買う

その散歩の帰り道、お花屋さんはちょっと敷居が高く感じられたので、スーパーマーケットで花を買うことにしました。スーパーというのは実に優秀ですね。生鮮食品や生活用品の他にも、仏壇用にも需要があるのでしょうね。季節を問わず、いつでも花束が切らさず置いてあります。

その中から300円もしない花束を買ってきました。家には花瓶がないので、茎をだいぶ切って、ショットグラスに生けてみました。

こちらはハワイのお土産のパイナップルのショットグラス。

こちらは台湾原住民のショットグラス。

バラがちょっと狭苦しそうになってしまいましたが、生けるのに慣れない&花瓶がないため、この小さい場所で我慢してもらいました。

上のバラは連日の暑さで、わずか4日で萎れてしまいましたので、今回はクーラーのある部屋(=仕事部屋)に飾ることにしました。

パソコンの横ですので、電磁波を多少吸い取ってくれるのではなんて思ったりします。そんな効果はなかったとしても、パソコンしながら花が目に入ると、とても癒されるような気がします。

毎朝、起きたら自分のトイレと水飲みを済ませてから、毎日茎の水に浸かっていたヌルヌルした部分を洗い、時には根元も部分を切ったりしています。花は目にも嬉しいし、そして何かの世話をするというのは一つの幸せなのかもしれません。

台北で安く花を買える休日花市をご紹介

台北では家の近くに休日のみ開催されている花市建國假日花市がありました。休日はたまに散歩も兼ねて花やハーブの苗を買いに行っていました。思えば、昔から妖精と暮らすことを欲していたのかもしれませんね。

これは3束で100元です。これだけ入って100元とは安いですね。

このローズマリーの苗も30〜40元ぐらいで購入しました。中華風の植木鉢も花市で購入しましたが、150元ぐらいだったような気がします。このローズマリーは後に大きく育ってくれて、ジャーマンポテトやチキンのソテーなんかを作る時に、大変役に立ってくれました。

「香水百合」というのがとても好きだったので、よく買っていました。このように蕾の状態でも…

1週間も経てば、きれいに開きます。部屋の中は百合のいい香りでいっぱい!

この花市は、有機野菜や民藝家具、陶器なんかも売ってたりして、見るだけでも面白いです。もし滞在が休日に重なったら、ぜひぶらぶら歩いてみてくださいね。

建国暇日花市 営業時間:土曜日・日曜日 AM9:00~PM6:00

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