ヒロシのおかげでトウシューズが履けた

バレエ

「ヒロシです…」で有名な芸人さんヒロシ。今はキャンプのYouTubeでも人気ですよね。彼の著作『働き方1.9』を読んで、トウシューズを履く勇気が出ました。どんな自己啓発本より行動を起こすことができると思います。

きっかけはほぼ日刊イトイ新聞の対談

時々糸井重里さんの「ほぼ日刊イトイ新聞」を読んでいるのですが、たくさんあるコンテンツの中で、夢中になって糸井さんとヒロシのトークショーの記事を読みました。そこで紹介されていた『働き方1.9』というヒロシの本。「自分で仕事を作ることが可能な時代になってきた」というところに惹かれて、電子書籍もありましたし、早速買って読んでしまいました。

“「得意なだけ」でも続かない”と“ひとりこそが最強”

本の中で特に感銘を受けたのが、「「得意である」そのこと自体は好きだが、理由がその対象を好きだというより、得意なことを披露することで周りの人に褒められるのが快感である場合もあろう。-中略-これなども挫折しやすい。なぜなら、そのような人は、要は他人から評価されるのが好きなだけで、評価されない時には挫けやすいからだ。」というところです。確かに資格なんか取るほどに「活かさないと」とか「(資格を取るまでにかかった)元を取らないと」なんて考えてしまってどんどん苦しくなることがあります。誰に求められてなくても、ついついやってしまうっていうことが本当に好きな、情熱を注げることでしょうね。そのためにも子供のようにハマったらとりあえずやってみるフットワークの軽さが必要ですね。
また「あー、やっぱりね。」と思ったのは、「自分が好きなことをして生きていきたい。そう思う人は多いと思う。でも、実は最も障壁となるのが、身近な人だ。新しいことに挑戦する時。たいていの親や家族、先生は、無難な方向に進むよう反対するだろう。-中略-タチが悪いのは、本人たちは本気で親身になっていることだ。だから相談した方も、その意見を無下にできない。」というところでした。過去のいろいろな経験から、身近な人ほど安全なアドバイスをくれるし、そのことによって挑戦しない方がいいのかも…と思ったことはたくさんありました。
一気に読み終え、気付いたら、レンタルスペースのサイトでダンススタジオを1時間予約していました。

スタジオを借りてトウシューズを履いてみた。そしてそれを撮影してみた。

先日、通っている教室のトウシューズ入門というクラスに申し込みました。本来はそこで初めて履いてみるつもりだったのですが、ヒロシの本を読んで俄然やる気が出てきて、さっとスタジオを借りて、初めてトウシューズを履くところを動画に撮ろう!と思いつき、家から近くて値段が安いダンススタジオを借りました。
台北で借りた時もドキドキで行ったのですが、こちらもドキドキしました。今回は管理者の人はおらず、キーボックスから鍵を取り出して自分で入るというスタイルです。行ってみてびっくり。外にはとても開けた広場と新しいビル。窓からは日の光が差し込み、とても気持ちがよかったです。

更衣室はちょっと狭いけど、バッグを置く台と鏡もあって機能的!

着替えてもなお緊張は続きます。壁に携帯を立てかけて、トウシューズを履くところを撮影し始めました。カメラに向かってひとり喋るなんてやったことがないので、ほぼ無言です(笑)。

緊張のあまり、トウパッドを履くのを忘れて、いきなりトウシューズ に足を入れています。

これこれ、トウパッドを履かないと痛くてとても立てるものではありません(たぶん)。ただ、後日トウシューズ入門に出てたときに、このトウパッドの向きは左右逆であると先生に言われました。おぉー、恥ずかし。

隣の大部屋では演劇の練習をしているようで、発声練習が聞こえてきており、動画にもしっかりと録音されていました。

窓辺にあるバーにつかまり爪先で立ってみます。フィッティングの時に爪先立ちした「おおー !立ってる!」という感じです。

次に、携帯を椅子の上に置いての撮影です。いろんなYouTubeの動画を見ながら、トウシューズトレーニングを真似しました。「簡単だよ!」と言われたものも、私にとっては全然簡単ではありません!間違っていますが、腕に力を入れて体を上に持ちげたり、ぴょんと跳ねるようにしたりして、爪先立ちに何回も挑戦しました。

手を離せそう!と思ったので、ブレをしてバーから少し離れてみました。記念すべき私のトウシューズで立った瞬間です。
この写真を友達に見せたら「ドヤ顔がいいね!」と言われました(笑)。
いえ、必死なだけなんですけどね(笑)。

少しずつ前進すればよい

動画は撮るだけは撮ったのですが、YouTubeにアップするかどうか考えたり、編集ソフト探さないとなと考えると、ハードルが高く、そのままにしています。日々仕事や雑務があり、もちろんバレエのレッスンも行きたいし、やりたいこともいっぱいあって、まとまった時間が取れず、遅々としてすすみません。

ヒロシの本では「高速で動け」が主旨と言えるメッセージだったのですが、その通りにはなかなか行きません。言い訳になるかもしれませんが、他の人の動画を参考にしてみたり、編集ソフトを探して数秒だけ編集してみたり、マイペースでも少しずつ楽しみながら前進すればそれでよいと思っています。
やる気が出ても、あまり自分を追い詰めるとそれこそ辛くなってやめてしまうかもしれませんからね。

また、教室でのレッスンも含め、自分でこんな風にレンタルスペースを借りてコツコツ練習しようと思っています。同時にその様子も撮影して、だんだんと変化を感じられる動画やブログを作成して、発信していけたらなと思っています。

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